職員の声
職員の声
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平成27年度 第二万寿園採用
左から 小俣侑子(大妻女子大卒)、大坪まい(日本社会事業大卒)
高鳥愛莉(大妻女子大卒)、足立正太(大正大卒)
私たちは第二万寿園の介護職員として平成27年4月より働いています。まだ働き始めたばかりで、戸惑うこともありますが、先輩方に指導して頂きながら日々努めています。毎日ご利用者様と関わる中で、その方の新たな一面を見ることができたときや、喜びを共有できたとき、この仕事の楽しさを実感しています。 まだ一人前とは言えません…ですが先輩方にサポートして頂きながら同期同士で高め合い、成長していきたいと思います。 ご利用者様の生活に寄り添い、お一人おひとりに合った、幸せを感じていただけるケアとは何かを考え、実践できる力をつけていきたいと思います。
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平成25年度 第二万寿園採用
左から、瀬尾綾菜(武蔵野大卒)、佐藤未来(武蔵野大卒)
米持利哉(明治学院大卒)、生田未貴(目白大卒)
私達は第二万寿園の介護職員として働いて、3年目になります。まだ、戸惑う事もありますが、先輩方にフォローして頂きながら、日々の仕事に励んでいます。仕事をしている上で、ご利用者様の笑顔や喜んでいる姿を見られた時、とてもやりがいを感じ、幸せな気持ちになります。これからもご利用者様の笑顔が見られるよう、ご利用者様に寄り添った支援をしていきたいと思います。又、今年から後輩ができたので後輩への指導も任せて頂けるようになりました。自分たちのことを振り返り時には一緒に悩み考え、共に成長していく・・・そんな先輩になりたいと思います。
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平成24年度 第二万寿園採用
坂井 知美(右:大妻女子大卒) 鈴木 千皓(左:日本社会事業大卒)
私達は第二万寿園で介護職員として働いています。働き始めてから今年で年目を迎えましたが、日々新しい出来事や発見があり、一日一日成長していることを感じています。ご利用者様と本気で向きあうからこそ悩むこと、戸惑うこともありますが、先輩方にフォローしていただき、一人ひとりに合った支援を考え、提供しています。ご利用者様の笑顔を見たり喜んで頂けた時は本当に嬉しく、頑張って良かったとやりがいを感じることができます。もっとご利用者様のお役に立ちたい、そのためにも自分のスキルをアップさせより質の高い介護士を目指したい、先輩方のように後輩をフォローできる職員になりたい、向上心が止まりません!
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平成23年度 第二万寿園採用
白木理恵(右、白梅学園短期大卒) 島田恵美(左、目白大卒)
私たちは、第二万寿園の介護職員として働いて4年目になります。
当初は、仕事を覚えることで精一杯だったことを思い出します。
私たちの仕事は、人と人との関わりや繋がりが大切です。時には
悩むことや戸惑うこともたくさんありますが、支えてくださる先輩が
たくさんいるので、とても心強いです。
ご利用者様の笑顔、優しい言葉が私たちの心に響き、喜びや
やりがいを強く案じることができます。
今では、後輩も増え教える立場になり、頼れる先輩になれるように
頑張っています。 -
寿デイ・サービスセンター
こちらで仕事を始めて、4か月が経ちました。最初は緊張と不安でいっぱいでしたが、ご利用者様からの温かいお言葉やたくさんの笑顔をいただき、少しずつですがこの仕事にも慣れて参りました。
幼い子供を持つ私にとって、職場の皆さんの理解と協力に支えられ、本当に感謝しています。
まだまだ足りない部分も多いですが、色々な経験を重ね、どんなときも
「笑顔」
を忘れずに頑張りたいと思います。 -
寿ヘルパーステーション
今年度より契約社員から正社員となり、サービス提供責任者としての仕事は変わりませんが、引き続き責任感を持ち業務にあたっていきたいと思います。
サービス提供責任者になって2年、やりがいと楽しさを感じる毎日です。始めはサービス提供責任者の仕事が全くわからず、戸惑いも多かったんですがヘルパーステーションの先輩方が一つ一つの事を丁寧に教えてくださいました。
まだまだ、未熟な面も多々ありますが真剣に取り組み利用者様のために頑張っていきたいと思います。
渋谷
派遣会社から寿ヘルパーステーションにお世話になったのは2010年9月でした。最初は専属ヘルパーとして勤務、2年前介護福祉士の資格を取得し、今はサービス提供責任者として働かせていただいています。事務仕事は今まで経験ががなく分らないことだらけでしたが、所長はじめ先輩たちにいつも助けてもらい少しづつ覚えてきました。素晴らしい先輩たちに恵まれて本当に感謝感謝です。
現場で培った体験を生かし、利用者さんが本当の意味で自分らしい生活を送れるように今後も務めていきたいと思います。他国に類のない日本の介護保険制度を多くの方に提供していきたい。
大谷 -
東村山市西部地域包括支援センター
私たちは、地域で暮らすみなさまにとって、初めて接する“福祉の相談員”であることが多いです。高齢になり不安や困りごとを感じた時に、「包括支援センターに相談してみよう」「相談して少し安心できた」と思って頂けるよう、地域に目を向け・耳を傾け、その人らしさを大切にした支援を心掛けています。みなさまのお人柄や生活に触れる中で、私たちが、たくさんの元気や刺激を頂いてしまうことがあります。仕事の遣り甲斐とともに、そんな楽しみも感じながら、支援センターでの日々を過ごしています。
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寿居宅介護支援事業所
住み慣れた自宅でこのまま暮らしていきたいという気持ちは誰しもが持つものだと思います。その時間を、少しでも長く生き生きと快適に過ごしていただけるように日々の仕事に励んでいます。
介護保険での支援を受けるお体の状態であっても、笑顔で毎日の生活を心配なく安心して過ごしていただけるよう、私たちベテランスタッフが全力でお手伝いさせていただきます。
いつでもお気軽にご相談ください。 -
配食サービス
私達は、地域の高齢者の方にお食事と共に、笑顔と安心を届けています。配食サービスを始めて、7年経ちますが、味付け、献立ともに皆様にご好評いただいております。
配達する際、ご利用者さまのご様子を伺うだけでなく、何気ない会話や関わりも大切にしています。
「美味しかったわ、ありがとう」「気をつけてね」等の暖かいお言葉が、なによりの励みです。
調理スタッフは、皆様の喜んでいる笑顔を思い浮かべ、心をこめて作っております。
地域の皆様の声を大切に、今後も喜んでいただけるよう努力いたします。