個人情報保護に関する基本方針
- 社会福祉法人 東京蒼生会(以下「法人」という。)は、利用者等の個人情報を取り扱うにあたっては、個人の人格尊重の理念を大切に「個人情報の保護に関する法律」及びその他の関係法を遵守します。
- 法人は、個人情報の適正な取り扱いを確保するため、厚生労働省が示す「医療・介護関係事業者における個人情報の適正な取り扱いのためのガイドライン」及び「福祉関係事業者における個人情報の適正な取り扱いのためのガイドライン」に準拠した個人情 報保護に関する規程等を整備し、その保護に万全を期します。
- 法人が行う利用者に関する個人情報の収集に当たっては、事業の目的に添ったサービスを提供するために必要とする限度内とし、目的達成範囲内で利用、提供を行います。
- 法人は、個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざん及び保有する個人情報への不正なアクセスなどを防ぐために、必要かつ適切な安全管理措置を講じるとともに、職員等の個人情報意識の徹底した職場づくりと人材育成に努めます。
- 法人は、あらかじめ利用者の同意を得ている場合、その他の適正な理由がある場合を除き、保有する個人情報を第三者に提供しません。
- 法人は、個人情報保護に関する規程等を、利用者本位の視点から、継続的に見直しを行い改善に努めます。
社会福祉法人 東京蒼生会
理事長 齊 藤 修
社会福祉法人 東京蒼生会個人情報保護規程を平成17年5月20日制定しました。
情報セキュリティ基本方針
社会福祉法人 東京蒼生会(以下「法人」という)は、業務上取り扱う利用者等の情報資産および法人の情報資産を各種脅威から守り、社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき取り組みます。
社会福祉法人 東京蒼生会
理事長 齊藤 修
- 経営者の責任
法人は、業務上取り扱う情報資産のセキュリティ対策には万全を期すものとし、紛失、破壊、改ざんおよび漏えい等のリスク未然防止につねに最優先にて取り組むものとする。 - 体制の整備
法人は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を適切に実施する。 - 職員の取組み
職員は、当基本方針及び情報セキュリティ対策基準を遵守し、そこに定められた義務と責任を果たし、情報セキュリティの維持・向上を図るものとする。 - 法令の遵守
法人は、情報セキュリティに関連する法令、その他の規範を遵守する。 - 違反及び事故への対応
法人は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めることとする。
社会福祉法人 東京蒼生会
理事長 齊藤 修
介護職員等処遇改善
各年度別の計画書、実績報告書を開示します。
2024年度 計画書(介護職員等処遇改善加算等) | 詳しくはこちら |
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令和6年2月からの計画書(処遇改善支援補助金) | 詳しくはこちら |
2023年度 実績報告書(処遇・特定・ベースアップ) | 詳しくはこちら |
2023年度 計画書(処遇・特定・ベースップ) | 詳しくはこちら |
2022年度 実績報告書(処遇・特定・ベースアップ) | 詳しくはこちら |
2022年度 計画書(ベースアップ等支援加算) | 詳しくはこちら |
2022年度 実績報告書(処遇改善支援補助金) | 詳しくはこちら |
2022年度 計画書(処遇改善支援補助金) | 詳しくはこちら |
2022年度 計画書 | 詳しくはこちら |
2021年度 実績報告 | 詳しくはこちら |
2021年度 計画書 | 詳しくはこちら |
その他の情報公開
只今準備中